家計管理

【節約_STEP1】Money Forward MEで家計簿をつけよう!【登録方法から使い方まで】

calculator household budget

はじめまして。家族4人で質素倹約な生活をはじめて5年で3,000万円貯蓄した、えみりーです!

このブログではお金の不安を減らして、毎日を心穏やかに過ごすための「質素倹約生活の始め方」を分かりやすく、丁寧に解説します

今回は、以下のような悩みをお持ちの方におすすめの記事となっています!

  • 「面倒な家計簿、もっとつけやすくならないかな?」
  • 「家計簿の振り返りをしやすくしたい!」
  • 「家計簿をつけるのが面倒!!」

この悩みを解決するのは、「Money Forward ME」(マネーフォワード ミー)という家計簿アプリただ一つです!

ちょっとしたコツをつかめば、誰でもほぼ自動で家計簿をつけることができますよ

この記事では「Money Forward ME」のインストール方法から設定方法を初心者にもわかりやすく紹介します

わかったちゃん

「Money Forward ME」の使い方まで、ばっちり解説していくよ〜

Money Forward ME とは

「Money Forward ME」(マネーフォワード ミー)とは、一言で説明すると

誰でも自動で家計簿をつけられるアプリ

です

例えば、「Money Forward ME」に銀行口座情報を登録しておけば、いちいち

「銀行アプリを開いて、スマホ用のログインIDとパスワードは何だっけ・・・」

とならなくとも、アプリ1つで複数の銀行口座残高が一覧できます

わかったちゃん

毎回、銀行口座にログインしなくとも、ワンタップで今どれくらいのお金があるのかわかるんだよっ

つまりこのアプリを使用すれば、家計管理にかかる時間を圧倒的に短縮できるようになります

わかったちゃん

これからインストールと使い方を詳しく解説していくね!

Money Forward ME のインストール〜初期設定方法(約30分)

App Store から「マネーフォワード」と検索します

その後、オレンジと青の似たようなアイコンが表示されますが「オレンジ色」のアイコンをクリック

「青色」のアイコンは、家計簿アプリではありません!

ダウンロードできたら、【マネーフォワード ME をはじめる】ボタンをタップ

マネーフォワードIDを作成します

【推奨】Googleアカウント、もしくはApple IDがあれば面倒な手間もなく登録できます!

メールアドレスから登録する方は、登録したメールアドレス宛に以下のような「確認コード」が送付されるので、コードをコピーします

確認コードを入力します(Googleアカウント、もしくはApple IDは作業不要)

パスワードを設定します

プロフィールを入力します(お知らせメールは、基本的に不要なのでチェックを外します)

プランの選択【推奨】月額プランを1ヵ月無料で試す をタップします

無料版だと機能制限がありすぎるため、ほとんど使えません。。

初回登録から30日は無料なので、試すなら有料プランをおすすめします!

無料版がいい!という方は 「プランを選択せずに次へ」  をタップします

ここまでお疲れ様でした!

少し休憩したら、次は<連携する口座選び>に入りましょう!

Money Forward ME に連携したい口座を選ぼう!

よく使うサービスをタップして選択します

【推奨】全部選択 ※後からでも追加できますが、面倒な作業をチマチマやるより一気に終わらせるほうがスムーズなので・・・

使っている銀行を選択します

使っているカードを選択します

dカードは後述しますが、連携エラーが多く面倒なので非推奨です

使う証券会社を選択します

使っている電子マネーなどを登録します

使っている通販を選択します

使っているポイントを選択します

Money Forward ME の口座連携方法

ここからは、ついに口座連携のスタート!

はじめて登録するのは大変ですが、ちょっとだけ頑張りましょう!

楽天銀行を口座連携する場合<モバイル制限>をかけているひとは、ログインできないことがあります

Money Forward MEの登録前にログインしておき、<モバイル制限>を一時的に解除しておきましょう

口座登録の事前準備をしよう!

登録の前に、以下のものが揃っているか確認してくださいね

必要なもの:

連携したい口座の <ログインID> <パスワード>

アプリの「連携する」ボタンをタップすると、画面が切り替わります

○○銀行と連携する をタップ

銀行のサイトへ移動します

ログインID、ログインパスワードを入力してログインボタンをタップ

連携成功したらその画面が出たのちに、以下のようなアプリの画面に戻ります

これを持っている口座全部で行っていきます!

わかったちゃん

もし、登録でつまづいた事があればコメントしてね!

記事を追加していくよっ

Money Forward ME の基本的な使い方

「連携したあとは、どうすればいいの?」と思われるかもしれませんがご安心ください

こちらのパートでは、Money Forward ME の使い方について解説していきます

MoneyForword MEを使うときの3つの約束

その前の前提として、Money Forward MEを気持ちよく使い続けるために以下3つを覚えておいてください

  • Money Forward MEは「クレジットカード」「Suica」を必ず連携させる
  • 基本的に、現金は使用しない(電車賃以外のSuicaやPayPayを含む)
  • 連携エラーが多いサービスは利用しない(dカード、PayPayなど)

Money Forward MEのメリットは<自動で家計簿管理ができる>ということに尽きます

でも、自動で家計簿をつけてくれるためには、守らなくてはならないルールもあるんです

それが、上記で書いた3つのおやくそくです

3つ書いてはいますが、どれも言いたいことは同じで

「Money Forward MEを気持ちよく使うために、いらないものは使わないようにしよう!」ということです

わかったちゃん

3つの約束を守ることで、

「自動で家計簿をつけられ、家計簿の見直しに時間を割ける」という

MoneyForword MEの最大のメリットをフル活用することができるよ!

もういちど、3つの約束を確認しましょう!

  • Money Forward MEは「クレジットカード」「Suica」を必ず連携させる
  • 基本的に、現金は使用しない(電車賃以外のSuicaやPayPayを含む)
  • 連携エラーが多いサービスは利用しない(dカード、PayPayなど)

家計管理初心者に<現金・PayPay/連携エラーの多いカード>をおすすめできない理由は、家計の見直し時間が取れなくなるから

ここからは、3つの約束を守る必要性について解説していきます

結論からいうと、現金やPayPay、連携エラーの多いクレジットカードをメインに使っての家計簿管理はおすすめできません

理由は単純で<家計簿の記載もれ>ができたり、連携エラーが多すぎて手間ばかり発生してしまうから

わかったちゃん

マネーフォワードの公式でも、dカードの連携については以下のようなアナウンスをしているよ〜

https://support.me.moneyforward.com/hc/ja/articles/33702028460953-dカードの連携状況について

家計簿初心者の場合、家計簿をつけるという新しい習慣を続けることすら難しいのに、さらに手間を増やしてしまうような支出をしてしまうと

家計簿が正確につけられず、見直しの時間も取れなくなるなど良いことがありません

そのため、決済については連携性の高いクレジットカードに一本化して自動で家計簿をつける。

くらいに割り切ってしまうことを強くおすすめします

現金決済で安くなるスーパーや、ポイント付与率の高いカードなどもあり少しもったいない気もしますが

最も大事なことは「家計簿をつけて、家計を見直すこと」です

ポイントを求めたり、現金決済をすることで目先の小銭は節約できるかもしれませんが、家計を見直すと数万円単位で無駄な支出が見つかることも少なくありません

なぜかというと、家計管理は部分最適を目的とした節約ではなく、全体最適を目的とした節約だからです

【具体例で解説】家計管理は、部分最適でなく全体最適で節約すること!

ちょっとわかりづらいので、例を挙げて具体的に説明しますね

例えば、食事にかかる費用を節約したいと検討するときに

家計簿上では<食費>だけを見るかと思いますが、これは誤りです

なぜなら<食費>という大きなくくりで考えると以下のようなカテゴリ分けができます

<食費>に含まれる行動

  • 外食
  • 中食(お弁当や惣菜の購入)
  • 自炊

ですが、このカテゴリ内にはそれぞれ異なる費用が含まれています

例えば<外食>に含まれる行動を細分化すると・・・

  • 人に料理を作ってもらう費用(人件費)
  • 人に食材を買ってきてもらう費用(運搬費)
  • 人に料理を持ってきてもらう費用(人件費)
  • 料理を食べる場所を確保する費用(地代・家賃)
  • 料理や食事に使用する器材の購入費用(器具・備品費)
  • 美味しい料理のレシピを研究するための試作費用(研究開発費)
  • 食材費(材料費)
  • 水道光熱費

この例で見るとおり、レストランでの外食や、お弁当や惣菜を食べる中食、そして素材を自分で調理する自炊がありますが、それぞれに含まれている費用は違います

そして、それらを混在させてしまうことでどのようなことが起こるのか?



<食費>を削らなきゃ・・・と、自炊で安い食材を買ってばかりで栄養不足になったり

栄養不足かつ満足度の低い自炊を続けた反動で外食で大きな出費をしてしまったり・・・

ということが起こります

もし、満足度の低い外食や中食をするくらいであれば、90%以上は食材費をしっかりかけた栄養満点の自炊をして、たまに豪華な外食をする方が総合的に節約ができて満足度が高いこともあり得るわけです

これは数ヶ月単位で自分の幸福度と支出を見比べる「家計簿の見直し」をしない限りは気づくことのできないものです

わかったちゃん

自炊未経験だったら、

料理や食材選びに慣れるまでには<経験値>が必要だから、節約の効果はすぐ出るわけじゃないんだ・・!

だから、家計簿で数ヶ月単位の<家計の見直し>が必要なんだね!

ほかにも自炊をする場合には、自炊する分だけガスや光熱費を使用することになりますが

自炊と家計管理をきっかけに「その契約自体を見直したら・・・?」と気づけるようになり、契約そのものを見直すことで毎月数千円以上節約できる可能性が高まる効果もあります

そのため現金決済で安くなる!というだけの理由で目先の小銭を節約したとしても、家計を見直す効果ほど大きい節約メリットは得られません

家計管理をするという新しい習慣が身につくまでの期間だけ割り切って、全てMoneyForword MEと連携がしやすいクレジットカード決済にしてしまいましょう!

【参考】おすすめクレジットカード

MoneyForword MEと連携しやすく資産形成も捗るのは

楽天カード一択だと考えています。

理由は簡単で

楽天カード をMoneyForword MEで利用するメリット

  • MoneyForword MEとの連携エラーは、ほぼ発生しない
  • 楽天カードの【速報版】利用明細メールで、使いすぎや不正利用を防げる
  • 特に意識しなくても、ポイントがざくざく貯まる

というメリットがあるからです

また、資産形成に必要な銀行、証券という金融サービスも充実しており連携も非常に優れていて使っていて困ったと感じたことはありません

また、画面表示もこのような形。

支出元のカード名のうち、頭の【楽天カード(🐈)】については、Money Forward MEで設定した口座名が反映されます

だから、誰がどこで使ったのかが わかりやすいんです!

私は【楽天カード(🐈)】で、夫は【楽天カード(🥸)】にしてます!

これを機に、楽天カードでMoneyForword MEを始めることを強くおすすめします!

Money Forward ME との連携抜群!

MoneyForword ME の連携のクセを知り家計簿をつけやすくしよう

ここからは、MoneyForword MEの設定の話ではなく 日常使っていく上でどのようにすれば家計簿がつけやすくなるか?を解説します

Money Forward MEは、クレジットカード情報など「お金を払った情報」を連携する限り、ほぼ自動で家計簿をつけることができます

ただ、連携には少しだけクセがありますので理解しておきましょう!

MoneyForword ME の連携のクセ

  • <決済した店の名前><決済日><決済金額><決済カード名>のみが連携される
  • クレジットカード会社などの<利用明細>が記録された後でなければMoney Forward MEにも連携がされない

の2点です

たとえるならクレジットカードの利用明細のようなイメージ

クレジットカードの利用明細は、使ったタイミングと利用明細が記録されるタイミングに2~14日程度のラグがあります

(クレジットカードは利用店舗が支払情報をクレジットカード会社へ送信し、クレジットカード会社が利用明細を反映するというプロセスですが、支払情報を送信するのは店舗が決めるためにこのようなラグが発生します)

Money Forward ME上には利用明細として、カードを使用した店舗の情報と総額が表示されますが、このタイムラグがあることで

1つの店舗で日用品費や娯楽費、食費などを同一会計してしまうと後々の家計簿修正が大変になる というデメリットが発生します

これを解決する方法はただ一つ

ひとつの店舗でひとつの費目」として決済すること

です!

たとえば「食費と日用品費」として管理するのは「Aスーパー」

お菓子などの贅沢品は「趣味・娯楽費」として「ドラッグストアB」で購入するというルールにしておくというものです

こうすると、後々家計簿を見直す時に「Aスーパーで買い物したということは、食費と日用品費だな」「ドラッグストアBで購入したということは、お菓子だな」と分かるようになります

また、どうしてもひとつのスーパーしか使いたくない!という人で「食費」と「日用品費」などは分けて管理したい!という場合にはざっくり2つの方法がありますよ!

  1. レジカゴを分けておき別会計にする(購入頻度が少ない人、マメな管理ができる人)
  2. 曜日で買う費目を分けておく(買う量が多い人、ズボラな人向け)

①の場合、「ここで一度決済してください」と店員さんにお願いします

クレジットカードの利用明細は、一つの会計ごとに計上されるため

後々Money Forward MEに連携されたときにも別会計として計上されます

ざっくりとどちらの金額が日用品か食費かを覚えておく必要がありますが、比較的やりやすい方法かと思います!

②の場合には、平日は食費、休日は日用品費 など曜日で買う費目を分けておくようにします

MoneyForward MEでは<決済した店舗><決済した日付><金額>が連携されるため、後日見返した際に平日だから食費・・・と振り返ることが可能になります

MoneyForward ME おすすめ管理方法(カテゴリ設定)

ここからは、費目(カテゴリ)をどのように分けたらよいか?について解説します

MoneyForward MEでは18種類の大カテゴリの中に、小カテゴリが紐づく形となっています

実際の画面はこんな感じ。

上の画像を見ると、<食費>という大カテゴリの中に小カテゴリとして

  • ○食費
  • ○日用品
  • 食費
  • 食料品
  • 外食
  • 朝ご飯

・・・などさまざまな小カテゴリがあるのがわかります

基本的にはMoneyForward MEの方で自動で「この決済先は食費だな」と振り分けてくれる仕組みです

ただ、このカテゴリ設定は細かすぎるため必要なものに絞って設定しておきましょう!

上の画像のうち、オレンジで囲ってあるものは私が独自で設定したもの
食費と日用品は、私の中では「生活に必要な最低限のものしか購入しない」し、「購入する店舗も決まっている」ため、大カテゴリの食費で管理するようにしています

具体的なカテゴリ設定の方法

カテゴリ設定は自分の使いやすいように設定できることが強みなのですが、ちょっとわかりづらい・・・という可能性もあるので私の設定方法について記載しておきます

まず、家計簿のカテゴリ設定をするにあたって前提を説明しますね

前提がそろっていないと、何のために家計簿をつけるのか?という目的がズレて効率的に見直せないので注意!

私の家計管理の目的は<基本的な生活費>と<それ以外の費用>に分けて管理することで、<基本的な生活費>がいくらかかるのか?を知ることでした

なぜ、そのように設定したか?というと

  • もし、家計を支える人が働けなくなった場合、いくらあれば健やかに生活できるか?

を知りたかったからです

そうすることで、もし夫や私が働けなくなって今の生活が立ち行かなくなったときに、どんな生活をする必要があるのか?を理解し、資産形成に励むための原動力を作ることができます

(まとまった資産を早期に形成し、運用することで老後生活費や介護費用、子どもの教育費に充当することを目的とすれば、浪費が過剰になることを防ぐという趣旨で家計管理をしています)

そのため<基本的な生活費>と<それ以外の費用>という軸で分けることにしました

ざっくり、以下のような分け方をしています

基本的な生活費

  • 住居費(家賃、火災保険など)
  • 家具家電費(洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫)
  • 光熱費
  • 通信費
  • サブスク費(Amazon Prime、Youtube Premium)
  • 食費(自炊分のみを食費としています)
  • 日用品費(オムツ、洗剤類)
  • 医療費
  • 衣服費
  • 小遣い(夫婦それぞれ5,000円)
  • 子ども乗せ自転車代
  • 防災用品

それ以外の費用

  • 外食、中食、お菓子代
  • 旅行費(日帰り・宿泊)
  • 実家帰省費用
  • プレゼント代
  • 寄付金
  • 勤務に伴う食費
  • 保育園代
  • 勤務に伴うガジェット費用(デスク、モニター、ロボット掃除機など)
  • 美容院・理髪店代

<基本的な生活費>になんでこの項目が入っていないんだろう?とお気づきの方もいるかもしれません

例えば、保育園代や実家帰省費用、美容院・理髪店代などは基本的な生活費ではないか?と

これらを分けた理由は簡単で<年収が少なくなった場合にはすぐ手放せるもの>か<年収が少なくなった場合に応じて減額されるもの>であるからです

特に、美容院・理髪店代については 今でこそ時間節約のために通っていますが(たいていはQBハウスやCut Only Clubというカットのみの理髪店です)夫婦で互いの髪をカットしていたこともあり、その仕上がりに特段不満もないのでいつでもやめることができます

実家帰省費用についても、今はお金に余裕があるため我々の方で実家へ帰省しているものの

万が一収入が激減してしまうことがあれば「来たいときに来てね」というスタイルにすることも可能です

逆に<基本的な生活費>には、削ってしまうことで生活が破綻する可能性があるものを入れるようにしています

その中でも特徴的なものは<サブスク費>ではないでしょうか

Amazon PrimeやYoutube Premiumなどは娯楽費として計上することも考えられますが、我が家では最低限の生活費であると考えています

なぜかというと、Amazonでしか購入できない製品などがあり節約生活をする上では必須であるということ(例えば、自転車修理のための交換部品などはホームセンターよりAmazonの方が質も良く安く手に入ります)

また、Youtubeの視聴については基本的に勉強・情報収集を目的としており、広告が流れてくることで目的が削がれてしまいます

他にも、広告を見せられてしまうことで購買意欲を喚起されてしまい、無駄な出費につながってしまう事があるため わざわざPremiumにお金を払い、あえて広告を見ないようにしています

まとめ:Money Forward ME を活用して、効率よく家計を見直そう!

ここまでで、MoneyForword MEを活用することで以下のことを説明しました

  • <家計簿の見直し>が最重要!
  • <家計簿の見直し>時間を取るには、<家計簿を自動でつけるしくみ>が必須アイテム
  • <家計簿を自動でつけるしくみ>の優秀ツールは<MoneyForword ME>
  • <MoneyForword ME>を使うには、<3つの約束事>がある
  • <3つの約束事>とは、<現金を使わない><クレカ・Suicaを紐づける><連携エラーの多い決済サービスは使わない>
  • <MoneyForword ME>で家計管理するには<カテゴリ分け>に注意!
  • <カテゴリ分け>とは、具体的には<食費>として「外食」「中食」「自炊」を混同させないこと
  • 最後に、サンプルとして<私のカテゴリ設定の方法>と<カテゴリ設定の考え方>

この記事が参考になれば幸いです

もし、わかりづらい点があれば、コメントくださいね!

それでは、また!

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